片頭痛 毎日 続く 原因

片頭痛が毎日続く時の原因は何が考えられますか

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慢性の頭痛の中でも、特に知られた頭痛に片頭痛があります。
この片頭痛は月に1回から2回、あるいは週に1回ないし2回といったように、間隔を空けて痛むのが特徴です。
また、頭痛が始まる前に目の前がちかちかする、光をまぶしく感じたり、音をうるさく感じたりする、場合によっては吐き気がしたり、嘔吐してしまうこともあります。
しかし片頭痛かと思っていたら、毎日頭痛が続くということもあります。
これにはいくつか原因が考えられます。
まず、薬を飲み過ぎたことで起こる、薬物乱用頭痛というものがあります。
月に10日以上薬を飲んでいると、この薬物乱用頭痛になりやすく、そうなると毎日、しかも朝から痛むことがありますし、薬が効かなくなったとか、痛む場所が違って来たという症状が現れます。
このような場合はまず内科や頭痛外来を受診して、原因となっている薬を中止します。
多少反動による症状が出ますが、それがおさまると、今度は本来の頭痛を治療することになります。
薬をしょっちゅう飲んでいるけれど、効果が出ない、毎日痛むような場合には、この薬物乱用頭痛を疑う必要があります。

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頭痛が毎日続く場合は片頭痛ではなく、緊張型頭痛の可能性もあります。
こちらは頭がしめつけられるように、それも連日のように痛むのが特徴です。
主に肩や首の凝り、ストレスが原因で起こりやすいのですが、対処方法は片頭痛とは反対で、患部を温めたり、動き回って血行をよくしたりするのがお勧めです。
お風呂に入ったり、マッサージをしたりするのもいいでしょう。
それから群発頭痛といって、一定期間毎日のように続き、特に目の奥が痛んだり、涙が出て来るものもあります。
決まった時間に起こるものが多く、鼻水や鼻づまりといった症状が現れます。
男性の方が女性よりも起こりやすく、またアルコールによって起こることが多い頭痛です。
治療は薬は中心ですが、ひどい時には神経をブロックすることもあります。
しかしそれ以外にも、毎日のように頭痛が続く、しかもなかなか治らないとか、別の症状が現れる場合は、やはり頭痛外来を受診するか、脳神経科で検査を受けることをお勧めします。
脳疾患が原因で頭痛が出ることもありますし、意外な話ですが、吐き気を伴う頭痛の場合は、内臓疾患が原因で起きていることもあります。

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