片頭痛 心臓病 関係

片頭痛と心臓病は関係していることが分かっています

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片頭痛は頭痛の3割を占める症状です。
心臓の鼓動に合わせ痛みが来ることが多く、片頭痛は症状によってはきちんと治療を行わなければいけない病気です。
薬などでの治療も一般的ですが、なかなか治らず悩んでいる人も多いのが現状です。
原因の一説として、心臓病との関係があるとも言われます。
心臓病と聞くと不安になってしまいますが、卵円孔という極めて小さな穴が関係していると言われているのです。
卵円孔は、誰しもが胎児の頃に持っている穴です。
胎盤からの酸素を身体に取り込む役目を持っています。
出生後になるとそれらは自然と閉じるのが一般的です。
しかし、少数ではありますが、成人後も空いた状態になっている人もいます。
実際に卵円孔が残っていることによって、片頭痛がなぜ起こるのかはハッキリは分かっていません。
最近では、カテーテルを使って卵円孔を塞ぐ手術もあります。
身体への負担も少ないとされており、薬ではどうしても良くならない人に行われることもあるのです。
しかし、確実に卵円孔を塞ぐことで治るとは言い切れないため、地道に片頭痛と向き合って診察を受けることが必要です。

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心臓に卵円孔という穴が空いたままな状態は、慢性的に片頭痛に悩む人の4人に1人はいるとされています。
心臓病と聞くと大げさに感じるほど、針ほどの大きさの穴です。
実際に、空いている状態でも日常生活は送れます。
ただし、興奮した状態で脈が早くなると、危険な心臓病に関係してくることもあるそうです。
卵円孔の手術は脳梗塞や心臓病向けのものなため、片頭痛を治す目的だけでは行われていません。
ですが、原因が卵円孔の穴によるものだという可能性がある以上、片頭痛の治療法がより良い方向に向かうかもしれません。
また、片頭痛の発作を持つ人は心臓病のリスクが高いとも言われています。
頭痛を持っていない人に比べて、高血圧や糖尿病など病気になりやすいというのです。
実際に、卵円孔が深刻な心臓病を引き起こす可能性があるということは、卵円孔を塞ぐことによって心臓病との関係が、解決していくかもしれないのです。
頭痛は、色々な原因が考えられる病気です。
しかし、研究の結果、様々な原因と対処法が分かってきています。
今後、薬の服用以外にも治療・解決方法などが判明していくことでしょう。

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